飲食品や工業品の酸化や細菌による劣化や腐敗のスピードは酸素量・温度・湿度・光などの環境に大きく影響されます。

落下菌
清潔に保たれている調理場ですら、わずか5分間にお弁当箱内に50~100個、ボトル内には3~6個の落下細菌が混入します。たった一つの菌が37℃の環境では3時間後にO-157は1,000個以上、腸炎ビブリオは100万個に繁殖します。

ガス置換包装・保存
飲食品の製造時、空気中の二酸化炭素、アルゴン、酸素の溶け込みによる変質(風味変化・酸化・変色)や細菌の繁殖を長期間防ぐため、高純度の窒素ガスによるガス置換包装が多く使用されています。
身近な例として、ワイナリ-でのボトリング、焙煎コーヒー豆、茶葉、ポテトチップス、ソーセージ、コンビニエンスストアのお惣菜など、窒素ガスを主としたガス置換包装により長期間新鮮に流通しています。とりわけ開栓すると1-2日で酸化してしまうワインは製造時に窒素ガスを充填する事により、何十年も新鮮に保存されています。
しかしながら、開栓・開栓後は空気に触れ、2-3日で酸化し風味も変わってしまいます。ルンゴプロは卓上でガス置換を実現する用具で、開栓・開封した飲食品に抗酸化ガスを注入し、再ガス置換する事により風味を維持、酸化抑制し長期間新鮮に保ちます。


