クリスマスに間に合うよう、12月16日に発売する予定です

1. LungoPro Spray Kit:   15,000円 (税別)
・ルンゴプロスプレー本体
・ルンゴn2ガスカートリッジ(不純成分2万分の1)
・ノズル2種 (L,S)
・ガスカートリッジ スタンド
・タイトボトルキャップ 2個
・フレックスケース

 

2. LungoPro Spray Limited: 9,800円 (税別)
・ルンゴプロスプレー本体
・ノズル2種 (L,S)
・ガスカートリッジ スタンド
・簡易包装
・ガスカートリッジが別途必要

 

抗酸化ガスカートリッジの種類と用途:

抗酸化ガスカートリッジ ルンゴn2(高純度の食品用窒素ガスを15ℓ分圧縮) *写真左

抗酸化ガスカートリッジCO2(高純度炭酸ガスを40ℓ分圧縮)

参考:二酸化炭素、窒素、アルゴンなどのスプレー缶のガス封入量は約5ℓです。

 

各ガスの用途

抗酸化ガスカートリッジN2/CO2共通

  • 共通効果: 飲料・食品の酸化・カビ・腐敗の抑制
    • 用途:ワイン、酒、お茶、ジュース、コーヒー豆、生肉、生魚、生野菜、かまぼこ、チーズ、アーモンド・ナッツ、食品全般(調理前・調理後)、その他
  • 噴射1回: 約6~38円(ガス種、押す長さによる)

 

 

 

抗酸化ガスカートリッジ ルンゴn2

  • 飲料・食品の風味・ビタミン維持と酸化・変色・カビ抑制に使用
    • 熟成度の高い赤白ワイン・日本酒・ウイスキー、お茶、生ジュース
    • 焙煎後の珈琲豆、茶葉、削り節、醤油、油菓子、オリーブオイル、食品全般(調理前・調理後)
      • 開栓したワインやお酒は約4~8週間、焙煎後のコーヒ豆は通常の約4倍の期間、風味やビタミンを維持しなしながら酸化や変色を抑制
  • 1本1,500円 (15.2ℓ), 1ℓの単価は99円/ 5本セット6,600円 (1本1,320円) , 1ℓ=87円
  • 噴射1回:約17~38円(押す長さによる)
    • 装着時のガス漏れやプッシュの長さにより、実際の使用可能量や単価は異なります。

お客様でのワインの風味維持・酸化抑制試験の結果←クリック

 

お客様での焙煎後のコーヒ豆の保存試験の結果← クリック

 

抗酸化ガスカートリッジCO2
  • 飲料・食品の酸化・腐敗抑制、防カビ・防虫に使用
    • 赤白ワイン、スパークリングワイン、吟醸酒、ビール、ジュース
      • ワインや飲料の風味を維持し、酸化抑制(4~8週)
    •  お弁当、カステラ・ケーキ、ハム・ソーセージ、コーヒー豆
      • 食品の種類によって抑制期間は異なります
  • 専用チューブを使用し、あらゆる飲料をグラス内・ボトル内で発泡化、また発泡飲料の炭酸補填に使用できます。(画像はルンゴプロCO2使用)

  • 1本1,500円 (40.4ℓ), 1ℓ=37円/ 5本セット6,600円 (1本1,320円) , 1ℓの単価は33円
  • 噴射1回:約6~14円(押す長さによる)
    • 装着時のガス漏れやプッシュの長さにより、実際の使用可能量や単価は異なります。

 

 

重さ、溶けやすさ、香気維持の関係

食品用の高純度窒素ガス(N2)は比重が軽く、固体や液体に溶けにくいため、香りの維持に大きな効果があり、食品会社では風味やビタミンの維持、および酸化や変色の防止のため、飲食品の保存や包装に使用されています。
他のガスでも酸素を含む空気を置換することにより酸化抑制はできますが、風味を維持したい飲食品に固体や液体に溶けやすいガスを使用することは不向きと考えられます。
高純度の二酸化炭素(CO2)は比重が重く、固体や液体に溶けやすいため、風味に影響を与えますが、静菌・防カビ・防虫、酸化防止に効果が高く、また低価格のため、発泡飲料のほか、多くの食品の腐食やカビ防止の目的で保存や包装に使用されています。

 

追記(ワインあるある話)

たまに二酸化炭素やアルゴンは重い(比重が高い)ため、ワインボトルに封入すると、ボトル内で液面に浮遊し酸素と液面が触れないので、酸化抑制に効果的と耳にすることがあります。

もしも人が住む海抜レベルで、しかも狭いボトル内で空気成分が引力により層を作るなら、私たちは密閉された会議室や個室では窒素しか吸えずに2分もあれば窒息するかもしれません。

また仮にボトルの中で空気中の成分が引力により層をなすと信じるなら、液面には最も重い二酸化炭素、その上にアルゴンの順で層ができ、二酸化炭素はすぐに溶け酸味を増し、またその次に溶けやすいアルゴンが溶けて風味は変わり、結局、その次に溶けやすい酸素が混じり酸化してしまいます。

ボトル内の飲料の酸化抑制には、食品会社の保存法と同様に、容器内の酸素を他のガスへ置換し、酸素量をどれだけ減らせるか?が重要です。

風味維持には食品会社と同様で、固体や液体に溶けやすいガス(二酸化炭素、アルゴン、酸素)をどれだけ溶解性の低い窒素で置換するかが重要です。

 

One Push Magicを使用した各種食品の試験や販売等にご興味を頂ける方はinfo@valcrep.comにご連絡ください。

 

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