美味しく注ぎ、そして 新鮮さを長く保つ原理

美味しく注ぐ仕組み

  1. 各飲料に合った飲み頃温度で注ぐ
  2. 空気を巻き込み注ぐ
  3. 澱や異物の混入抑制とクリーンな流路

ボトルを設置するキャップには2本のノズルがあり、1本はボトル内の飲料を注ぎ口まで運ぶ特殊なチューブ、もう1本は抗酸化窒素ガスを噴射するノズルです。専用に調整された高純度窒素ガスの噴射圧により、設定した量の飲料がチューブ内を上昇し、ノズルから飲み頃温度で空気を含み、美味しく注ぎます。

窒素ガスの噴射圧により飲料を押し上げのため、底に溜まっている異物(澱・色素・沈殿)の多くは底に残り、飲料への混入を抑えます。また滑らかな流路系が汚れ、色素、匂いなどの持ち込みを抑えます。

 

酸化や変質を抑制し、新鮮さを保つ仕組み

  1. 開栓してから飲み終えるまで、変化のない一定の低温で静置保管
  2. 高純度99.995%の窒素ガスを充填し、ボトル内の酸素と二酸化炭素の比率を21%から最終0.4%未満に抑える
  3. 飲料に触れる流路系は異物が付着しにくい表面構造の医療用ポリアミドとSUS304を使用し、細菌の繁殖を抑制。詳しくは”安全性と厳選パーツ”のページをご参照ください。

 

高純度窒素ガスに関して

  • ガスは生体安全性、およびお酒類の新鮮さなど品質維持のため、特別に製造された純度99.995%より高い、食品衛生法に準ずる高純度窒素ガスを使用しています。不純ガス成分は0.005%(2万分の1)未満です。

  • 噴射された窒素ガスにより、開栓時に約21%存在した酸素や二酸化炭素の比率は分注のたびに減少し、ボトルの1/3を消化した時点で1%を切り、最後には0.4%未満になります。
  • もしヴィノルンゴで99%の窒素ガスを使用した場合はボトルの最後ですら約1.3%の酸素や二酸化炭素が残りますので、必ず純正の99.995%の高純度窒素ガスを使用してください。
  • 窒素ガスの純度は100%は存在しませんので、100%置換は不可能です。

  • アルゴンガスは食品の酸化抑制には非常に有用です。空気より重いため、ボトル内に入れると自重で液面に浮遊するため、ガスを強く噴射して入れ替える必要がありません。アルゴンガスは窒素と比較し4倍液体に溶けやすく、すぐに吸収されます。ガス自体は不活性で無味無臭ですが、溶け込んだ液体や固体の中の酸素を奪い取るため、新鮮さを保つことが重要な野菜や魚ではとてもすばらしい効果を生むと考えられます。ただし、わざと熟成させているような食品では酸素を奪ってしまうため、窒素ガスの方が向いているように思われます。また空気中での濃度を考えると、窒素ガスは大量で長期間吸い込んでも安全であることが立証されています。

ヴィノルンゴの特長?

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